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MariaDBのインストール（Windows環境）

テスト環境 その3 DBMSのみ（Windows）より
以下はmariadb-10.5.5-winx64.msiによる実行例です。

インストーラーが起動するので「Next」をクリック

ライセンスに合意して「Next」をクリック

セットアップ内容を確認して「Next」をクリック（デフォルトのままで良い）

※参考（データベースサーバーだけで良い場合）

データベース管理者（root）のパスワードを入力、「Use UTF8…」を有効にして「Next」をクリック

必要に応じ、ポート番号を変更する
MySQLサーバーなどと共存させたい場合は、異なるポート番号にする（1024から49451の範囲で指定、デフォルトは3306）
デフォルトではMariaDBサーバーがWindowsサービスとして起動する（実行状態はタスクマネージャーの詳細→サービスで確認、同画面の「サービス管理ツールを開く」で自動起動の設定を変更できる）

「Install」でインストールが開始される

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